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産後や減量後の皮膚のたるみについて

大阪・中崎町のパーソナルトレーニングジムSuitable(スータブル)の田中です!

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産後や減量後の皮膚のたるみ、気になっている人は多いと思います。今日はその予防や改善策を簡単にまとめていきたいと思います☆

タンパク質を知る

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タンパク質と聞くとどんなイメージでしょうか?ダイエットやボディメイクに励む人の中では、筋肉を作るために必要というイメージかなと思います。人の体は60~70%が水分と言われますが、水分に次いで多い成分がタンパク質です。筋肉を作るためだけなわけがありません。生体におけるタンパク質の機能は多種多様なんですね(; ・`д・´)

◆酵素タンパク質・・・代謝などの化学反応を起こさせる酵素

◆構造タンパク質・・・生体構造を形成するタンパク質(筋肉・コラーゲンなど)

◆輸送タンパク質・・・赤血球や血液中に存在し、脂質やコレステロールを運ぶ役割

◆貯蔵タンパク質・・・栄養の貯蔵を行う

◆収縮タンパク質・・・筋肉を使い、体を動かす際に必要

◆防御タンパク質・・・免疫機能に関与し、抗体とも言われる

◆調節タンパク質・・・細胞内で他のタンパク質の働きなどを調整したりする

ややこしいので、筋肉を作る以外の役割もいいっぱいあるんだと思っておいてもらえたら良いと思います(;^ω^)もちろんタイトルにある、皮膚のたるみにも繋がってきます☆

 

皮膚がたるむ原因

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まず皮膚は三層になっていて、空気に触れる表皮・表皮の下にある真皮・更に下の皮下組織で構成されています。そして、皮膚の主成分は真皮になります。真皮はコラーゲンとエラスチン、ヒアルロン酸で構成されます。それを踏まえ考えられる原因を記載します。

1.コラーゲン、エラスチンの劣化(タンパク質が正しく作られていない)で皮膚のたるみや皺が発生する

2.急激な減量により、伸びた真皮の戻るスピードが追いつかず皮膚のたるみに繋がる

3.加齢などにより汗腺が委縮することで、真皮の機能が損なわれ皮膚のたるみに繋がる

などが原因として考えられます。皮膚のたるみの改善・予防を考えたとき、特に1は重要になってきます。

 

皮膚のたるみ改善策

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上記した【皮膚がたるむ原因】の改善・予防策を記載していきます。

タンパク質の代謝過程は、一次構造から四次構造という高次構造まであり、この高次構造まで辿り着かないと完全なタンパク質になり得ません。そして、ここに辿り着くまでに様々なストレスにより構造が壊れ、劣化することでタンパク質としての機能を果たせなくなります。つまりタンパク質を摂取しても、高次構造に辿り着かなければ意味がないということになります。

さて、真皮を構成するコラーゲンやエラスチンもタンパク質です。タンパク質構造でエラーがあると機能しませんから皮膚がたるんでしまいますね(;^ω^)これを防ぎ、完全なタンパク質を再構築してくれるものとしてHSP(ヒートショックプロテイン)が挙げられます。簡単に言えばHSPの働き無しでは皮膚がたるんでしまいます。そのHSPを増やすことを頑張りたいわけです。

※HSPは生き物が備えているタンパク質のことです。

1.HSPを増やすことで完全なタンパク質を作り出すことで、真皮にあるコラーゲンやエラスチンを活性化させる。

2.急激な減量は行わない。

3.汗をかくことで汗腺を活性化する。

紫外線の影響での光老化や、糖の摂りすぎによる糖化などまだまだ考えられる原因はあると思いますが、今日は皮膚のたるみの改善・予防に最も重要なこととして完全なタンパク質を作り出すことにフォーカスしてもう少し記載していきたいと思います。

 

HSPを増やすには?

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これはネットで検索してもらえれば、簡単な睡眠方法や運動方法などが出てきます。

この記事で紹介するのは、当ジムでも取り入れているBFRトレーニングです。

有資格者がBFRベルトを用いて、適正圧(個人のレベルに合わせる)で四肢の付け根を縛ってトレーニングを行います。そうすることで成長ホルモンの分泌量やHSP量を増やすことが出来ます。

 

まとめ

ややこしいところもあったと思うので、簡単にまとめます。

産後や減量、加齢での皮膚のたるみを改善・予防したい場合、タンパク質を良く摂取して、それを完全なタンパク質とするためにHSP量を増やす。運動などにより発汗することで、汗腺を活性化させる。急激な減量は避ける。など行うと良いと考えます。

もちろん人それぞれ生活習慣が違うわけですから、上記したもの以外にも要因はあるかもしれません。パーソナルトレーニングではその方に合わせて細かくアドバイスをさせて頂きます(^^)

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