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子供時代の運動について知っておきたいこと

今日は人生の中で運動神経が一番発達しやすいと言われる、子供時代のゴールデンエイジについて深堀していきます。
子供がスポーツやっているという親御さんはもちろん、子供に関わることがある人は是非読んで頂ければと思います!

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スキャモンの発育曲線

子供が年齢を重ねていく中で、肉体的なものが著しく発達する時期や、神経的なものが著しく発達する時期なんかががあります。
それは4つのカテゴリに分けられると考えられており、下記の通りです。

・一般型
・リンパ型
・神経型
・生殖器型

この4つは著しく発達する時期がそれぞれ違います。これらを曲線グラフで表したものをスキャモンの発育曲線と言います。
子供のトレーニングプログラムは、スキャモンの発育曲線を取り入れて作られたりしているのです。
さて、次は紹介した4つのカテゴリを詳しく見ていきましょう。

一般型

身長や体重、臓器の発育を表したものです。2歳から13歳頃まで緩やかに成長していきます。
14歳頃から急激な成長が見られることが多く、18歳になる頃には大体100%に達しています。

リンパ型

免疫を司るリンパ組織の発育を表したものです。6歳以降急激に成長し、12歳以降からは急激に低下していきます。

神経型

リズム感や器用さなど神経系の発育を表したものです。6歳頃には、ほぼ成長しきります。

生殖器型

生殖器の発育を表したものです。男性ホルモンや女性ホルモンの分泌を促します。
14歳頃から著しく成長します。

次章では、ゴールデンエイジについて説明しますがスキャモンの発育曲線を知った上で読んで頂くと、より理解しやすいかと思います。

ゴールデンエイジとは

最初に書いたようにゴールデンエイジは運動神経が一番発達しやすい子供時代のことで、なんとなく知っている方も多いと思います。
では、ゴールデンエイジがいくつかの段階に分かれていることは知っているでしょうか?大きく3つに分かれているのですが、それについて説明していきます。

プレゴールデンエイジ

3歳~8歳頃までの期間です。
神経系が発達する期間で、バランス感覚やリズム感が養われます。この期間は多種多様な動きをすることが重要になります。

ゴールデンエイジ

9歳~12歳頃までの期間です。
神経系の発達は完了し、様々なスポーツの動作や技術を難なく覚えられる期間です。

ポストゴールデンエイジ

13歳~16歳頃までの期間です。
身体的な成長が著しい期間で、基盤となる骨格が完成に近づきます。

まとめ

今回の記事を凄く簡単にまとめてみます。

・子供の体は16歳頃まで段階を踏んで、様々な能力が成長していく。
・3歳~8歳頃は様々な動きを経験して、感覚を育てる。
・8歳~12歳頃はスポーツの動作や技術を身につけやすい。
・13歳~16歳頃は骨格がほぼ完成する。

これらは、子供に運動をさせる際に指標になると思います。
僕は子供に3歳~12歳頃は色んな経験を積ませたりスポーツをさせて、中学校に入る際にどの部活を選んでも大丈夫な様にしようと考えています。
運動が嫌な子供もいるので、あくまでも自分の考えであって、この通りにはいかないと思いますが(笑)

ジュニアパーソナル

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当ジムではジュニアのパーソナルトレーニングも行っています。スポーツを本格的にやっているというよりは、柔軟性を上げたいだとか、体育の授業で恥ずかしくないくらいは動けるようになりたいといった要望が多いです。
将来スポーツ選手を目指さなくても、運動は重要です。ジュニアパーソナルでは、様々な動きを取り入れることで感覚を養うことや、運動能力の向上を目的とします。
ただ、小学生くらいだと体の仕組みなんかを説明しても理解するのは困難です。僕もそうでしたが、聞き流しちゃいます(笑)
なので僕のパーソナルでは小学生の場合、保護者の方も一緒に動いてもらっています。保護者の方も経験し、説明を聞くことで後々子供へ説明してあげることも可能となり、効率が良いのです!もちろん料金はジュニアパーソナルのみです。
気になる方はお問合せお待ちしております!