人体としての基本の動作が出来ているのか

今日は運動においての基礎について('ω')

トレーニングの業界ではパフォーマンスピラミッドというものが存在するのですが、まずは画像をご覧ください☆

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三角形の中が三層に分かれていて

一番下が体の基礎を作るためのベーシックトレーニング・真ん中が競技動作により近いスペシフィックトレーニング・一番上が実際に行う競技の技術であるスキルトレーニング

となっています。

簡単にまとめるとベーシックは筋肉をつける筋トレ、スペシフィックは競技に近い動作なので種目により違いますが体にひねりを加えたり全身を連動させる様なトレーニング、スキルはサッカーであればサッカーの練習をすること、ですね☆

これらを行うことで三角形の面積を大きくなり、パフォーマンスは上がるという考え方です!

まあこれは基本アスリート向けの図にはなるんですが、一般生活にも当てはめられます。例えば「疲れずに歩けるようになりたい!」といった場合

 

①疲れずに歩けるための基礎的な筋力をつけるベーシックトレーニング(スクワットなど)

②疲れずに歩くという動作に、より近づけたスペシフィックトレーニング(ランジなど片足や両足を交互に使うものや心肺機能を高めるもの)

③実際に外をウォーキングするスキルトレーニング(フォームやペースを考えて)

 

といった感じのパフォーマンスピラミッドになるかと思います(^^)

そしてここからが重要です!ジムなどに通い大抵の人はベーシックトレーニングから行っていくわけですが、みんなベーシックトレーニングからスタートで良いのでしょうか???

〖筋活動は正常に行われているか〗〖動かしにくい関節はあるか〗

 

こういう部分を飛ばしてベーシックを行ってしまう人が多い様に感じます('ω')

意図的に筋肉に力を入れられない・手は正常が上がらない・股関節が使えない・体が上手く回旋できない、などそれぞれ何かしら問題がある人が多いのです!

そこを改善し、今の体でベストな状態にしてからベーシックトレーニングを行うことが大切なので、パフォーマンスピラミッドのベーシックの下にもう一つ土台がると僕は考えています!悪い状態でのトレーニングは良い結果は出ないです。

 

師匠からの受け売りですが(笑)

当ジムではベーシックトレーニングに入る前に人体として基本的な動きが出来る様なウォーミングアップを行ってます。内容とかもまた簡単にご紹介しますね♪