怪我したときにRICE(ライス)処置

前回のブログで足親指の骨折を報告しましたが、復帰して土曜日から仕事を再開しています。今日は怪我をしたときのために皆知っておくと良い、RICE(ライス)処置というものをご紹介します。

運動指導者はもちろん、介護や看護関係の仕事をしている人も必ず勉強するRICE処置。誰か怪我をした時にこのRICE処置を迅速に行うことで、内出血・腫れ・痛みを抑えて回復を助ける効果が期待出来ます。

RICEとは4つの処置の頭文字から名づけられました(もちろん英語)。これらを簡単に説明していきます。

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Rest(レスト/安静)

むやみやたらに動かさぬ様、安静にします。

 

Icing(アイシング/冷却)

患部を冷やすことで、腫れや内出血を抑える効果があります。やり方としては氷などをビニール袋に入れて患部に20分~30分当てます。感覚がなくなるくらいまで冷やしたら一度氷を外し皮膚感覚を取り戻したら再び氷を当てます。これを何度か繰り返していきます。

僕は氷を切らしていたので、推奨されていませんが保冷剤を使いました(^^;)Icingのポイントは冷やしすぎないこと。感覚がなくなっても冷やし続けると凍傷になります。僕の場合、怪我の仕方の関係からか元々感覚がなかったので冷やしすぎて凍傷になりました(笑)

 

Compression(コンプレッション/圧迫)

患部を圧迫することで腫れや内出血を抑えます。

 

Elevation(エレベーション/挙上)

患部を心臓より高い位置に保ちます。内出血による腫れを防ぐ効果があります。

 

怪我の状態や回復の速さには個人差があるので一概には言えませんが、僕はこれらを迅速に出来たためもあってか1週間で支障なく仕事が出来るまでになりました。覚えておくと役立つ時が来るかもしれませんよ('_')

というわけで、今回はRICE処置についてでした☆お読み頂きありがとうございました(^^)