外反母趾や偏平足の症状にも有効な足部の運動

大阪の中崎町にあるスータブル・パーソナルトレーニングジムの田中です。
前回は当ジムのパーソナルトレーニングの流れを紹介しましたが、今回は僕が重点を置いているウォーミングアップについて少し詳しく説明します。

 

運動をするにあたり、まずは関節の可動域が重要になります。
メインで行う運動がスクワットだとして、足首や股関節の可動性が悪くなっていると本来しゃがめる位置までしゃがめないために、効果を得にくいばかりか他の部位に無理をさせてしまい怪我に繋がる恐れもあります。
トレーナーはあくまで運動指導者なのでストレッチや簡単なエクササイズで関節可動域を改善していき、現段階での適切な関節可動域の獲得を目指します。

 

どんな運動を行うにしても、足部は体の根っこになりますからとても重要です。そこで足部について深堀していきます。
ここで言う足部は足首から下の部分のことだと思って下さい☆
まずはこちらの写真をご覧ください▼

足部の骨の模型です。足部は26個の骨があり(種子骨を入れると28個とも言われる)、日常生活を送る中でアライメントが崩れ、外反母趾や偏平足などといった様々な症状の原因になります。
アライメントとは、正しい骨の位置・配列のことです。26個も骨があり普段から存分に活用する部位ですので、歪みやズレが起きるのは当然と言えば当然の様に思います。

裸足トレーニングや裸足ランニングが流行ったことがありましたが、足部のアライメントが崩れたままで行ってもそれは不良動作に他なりません。アライメントを整えた上で運動を行うことが重要だと僕は考えます。

 

当ジムでは、足部アライメントを整えるセルフケアの方法もお伝えしています。それを実践しストレッチやエクササイズを行うことで、適切な関節可動域を確保することが可能になります。
『外反母趾の症状が酷い』『足底筋膜炎の炎症がひどい』といった場合、運動での改善は範囲外となりますのでご注意下さい。

 

今回は足部について書いてきましたが、他の部位でも可動域を適切にすることは同じです。その上で筋肉がしっかり力を発揮でき、コントロールできる様にするのがウォーミングアップです。
こういう風に書いているとウォーミングアップに凄く時間がかかりそうなイメージですが、目的達成のためのメイントレーニングはしっかり行うので安心して下さい(笑)。

 

次回は『筋肉がしっかり力を発揮できる状態』を深堀していきます!

ではまた次のブログで☆